果物で作るフルーツスムージーの栄養素やカロリー、糖分について解説!

果物を使ったフルーツスムージー

 

スムージーには色々と種類がありますが、その中でも特に甘さや酸味など、美味しい味にこだわって作るフルーツスムージーについてご説明していきたいと思います。

 

もともとフルーツは種の繁栄の為に、動物や虫に食べられることでそのタネを色々な場所に運んでもらう必要があります。

そのため、彼らを誘惑するすごく甘い果実を実らせます。

そんな自然な甘さを活かしたスムージーがフルーツスムージーです。

別に甘さを活かしたものだけではなく、さっぱりとした味が欲しい時や、リフレッシュしたい時には、酸味の効いた果物を使ったフルーツスムージーを作ることもできます。

ちなみに酸味を含んでいる天然の食材はフルーツだけです!

しかもフルーツの酸には、 健康を維持するミネラルの吸収をサポーツする働きがあります。

なので積極的にこうした酸味のあるフルーツを入れてみてもいいかもしれません。

更にスムージーにおいてフルーツは、単に甘くておいしいスムージー作りでも使えるし、少し味に癖があるグリーンスムージーのできあがりの味を甘くすることもできます。

ビタミンCなどの栄養素も豊富に含まれており、 美容にも効果的です。

なんていい飲み物なんでしょうか!

ただし美味しく飲める分、少しカロリーはお高めです。

ここらへんのフルーツスムージーのデメリットは、記事の最後でご説明しています。

 

できあがりを甘くするフルーツ
バナナ、柿、リンゴ、梨、洋梨、マンゴー、メロン、すいか、ドライフルーツ類

 

酸味のある味つけにぴったりのフルーツ
レモン、ライム、夏みかん、グレープフルーツ、キウイ、パッションフルーツ、ラズベリー、すもも、パイナップル

 

ドロっとした食感と、サラっとした食感のフルーツスムージー

上記のように味にこだわってフルーツを選んでもよいですが、 スムージーは食感を楽しむ飲み物でもあります。

できあがりの際の食感は、使うフルーツによって変わってきます。

特にフルーツスムージーの食感は、大きくドロドロ系とサラサラ系に分かれます。

ドロドロ系は食感の仕上がりがしっかりとし、飲みごたえがある分満腹感を得やすく、食事の置き換えにぴったりです。

ダイエットに向いているフルーツスムージーですね♪

サラサラ系のフルーツで作ったスムージーは、スポーツの後や暑い夏の日などで食欲がないときや、すっきりとした甘めの飲み物が欲しい時におすすめです。

 

食感がドロドロ系のフルーツ
バナナ、洋梨、柿、桃、いちじく、メロン、アボカド、ブルーベリー、マンゴー

 

食感がサラサラ系のフルーツ
りんご、梨、みかん、夏みかん、グレープフルーツ、オレンジ、すいか、ぶどう、トマト

 

フルーツスムージーはダイエットの敵?カロリーや糖分量について

フルーツスムージーの醍醐味は、何と言っても甘さや美味しさを楽しむことですが、やはり気になるのは太る原因となるカロリーや糖分の量だと思います。

実はダイエット中に気にしたいのは、特にカロリーより糖分の量なんです!

スムージーを楽しみたいけど体重も気になる方は、できれば糖質を 1杯20g以下に抑えましょう。

本格的にダイエットをするならば、1日の糖分量は60g以下に抑えるのがよいとされています。

ちなみに炭酸飲料の代表でもあるコカ・コーラには、500nlのペットボトルに糖質が56.5g含まれています。

さすが炭酸飲料の王様ですね。

  ただしその他の市販の飲料水にも大抵これくらいの糖分が含まれています。

炭酸飲料かどうかは関係ありませんので、普段から気をつける必要がありますね。

 こうした飲み物をフルーツスムージーに置き換えられると、美味しく効率よく痩せることができます。

下記に、糖質が少ない代表的なフルーツとその糖質量、主な栄養素や効果についてまとめておきます。

 

オレンジ・・・100g(1/2個分)中に糖分10.8g。
美容にも効果的なビタミンCを多く含み、スムージーにしても壊れにくい。クエン酸も多く、美肌や疲労回復にも効果大。

 

 りんご・・・100g(1/4個分)中に糖分10.5g。
便秘の解消や疲労回復に効くフルーツ。エイジング防止効果のあるプロシアニジンも含まれている。

 

 パイナップル・・・80g中に糖分9.5g。
肌荒れやホルモンバランスの乱れを防ぐビタミンB6、疲労回復に効くビタミンB1、Cを含んでいる。

 

 グレープフルーツ・・・100g(1/3個分)中に糖分〇〇g。
酸味と甘みのバランスが良く、ビタミンB1、C、カウシウムやクエン酸が豊富。

 

キウイ・・・80g(1個分)中に糖分8.8g。
レモンよりもビタミンCが多い。食物繊維やミネラルも豊富で、美肌や便秘解消、疲労回復に効果的。たんぱく質の分解要素も多い。

 

バナナ・・・40g(1/3本分)中に糖分8.6g。
カリウムやマグネシウム、ビタミンB群がフルーツの中でも豊富で、抗酸化力や体内の免疫力を高める効果がある。

 

イチゴ・・・100g(4~5粒分)中に糖分7.1g。
10粒分で1日に必要なビタミンCが摂取できます。食物繊維も豊富。

 

ブルーベリー・・・50g中に糖分4.8g。
視神経のはたらきに効果的なアントシアニンを多く含み、美肌効果にも効果的な食材。

 

レモン・・・10g(1/8個分)中に糖分0.8g。
野菜の青臭さを消す酸味を持つ。疲労回復や美肌に効果的なビタミンCが豊富。

 

ざっと簡単にまとめましたが、ダイエットや体重に気を遣うならば、それぞれのフルーツの糖質量を知り、味と糖質量のバランスをとりながらスムージを作るようにしましょう!

 

スポンサードリンク