スムージーに氷は入れても大丈夫?正しい氷の量やミキサーとの相性は?

スムージーに氷を入れて飲んでも大丈夫!

 

スムージーを作る際は、水や牛乳を使って水分を足して飲み物にします。

この時に氷を入れたほうがよいのか、少し迷ってしまいますよね。

水分を氷でどれくらい補えばよいかなど気になる点もあると思います。

この記事では、単純に牛乳や水などではなく、氷をあえて使うことで一体どういったメリットやデメリットがあるのかまとめていきます。

 

 

スムージーに氷を入れるメリット

スムージーを作る工程で、野菜や果物といった様々な食材をミキサーに入れた最後に、普通は水や牛乳などの水分を入れます。

そうすることでスムージーを「飲み物」にするわけですね。

この際に、水の代わりに氷を使うとどのようなメリットがあるのでしょうか?

 大きなメリットは2つあります。

 

歯ごたえのあるスムージーを作ることができる。

混ぜる量にもよりますが、水を使えばスムージーは基本的にサラサラか少しドロドロとした飲み物になります。

もともとミキサーで粉々にしてしまうので、食感自体は弱くなるのが普通です。

ダイエットに活かしたくてスムージーを飲もうとしているのに飲みごたえがないと、サラッと飲み干せていまいち満腹感を得ることができなくなってしまいます。

そんな時に、氷を水の代わりとして使い粉々になる手前くらいにミキサーの早さを調節すれば、完成したスムージーに、少しシャリシャリとした歯ごたえを作ることができるのです。

 

冷たいスムージーを作ることができる。

通常は野菜や果物に水分を加える場合、常温の水を使うと完成したスムージーの温度も常温になります。

ただし、野菜や果物をぬるく飲むことに抵抗を感じる方や、夏場に冷たい飲み物が欲しい方などは、常温の水を使わず氷を使うと効果的です。

家庭用冷蔵庫で作る氷1個の水分量はその大きさにもよりますが、だいたい15ml~25mlくらいになります。

スムージーで一度に使う水分量がコップ一杯250ml~300mlだと水分は150mlくらい必要になりますので、氷は5個~6個入れてあとは水分で調整するのがちょうどよい感じになります。

もちろん水を冷やして、冷水を混ぜてもかまいません。

ちなみに氷は家で作っても良いですし、ロック用のアイスをコンビニで買ってきてもよいです。

 

 

スムージーに氷を入れるデメリット

食感や温度の好みにあわせて氷を入れるのはよいのですが、氷を入れることによるデメリットも知っておいたほうがよいと思います。

 

氷を入れた冷たいスムージーは身体を冷やす。

当然ですが、冷たい氷で作ったスムージーは相当冷たい飲み物になります。

そもそも食材である生野菜は実は身体を冷やす食べ物です。

なので更に氷まで使ってしまうと、相当に体内を冷やしてしまうことになるのです。

そうなると冷え性を引き起こしてしまいますし、身体の新陳代謝も落ちてしまいます。

ダイエットにも肌にも悪い影響を与えてしまうんですね。

これは冬だろうが夏だろうが関係ありません。

夏でも冷えた飲み物を飲み過ぎると「内蔵冷え」を引き起こしてしまします。

 

その他のデメリット

氷はカチコチの状態で入れることになります。

他の食材の中でも一番硬いんじゃないでしょうか。

当然そうなると、ミキサーへの負担も大きくなるのです。

もちろん氷を砕けなくてすぐ壊れてしまうようなミキサーはそうそうないですが、やはりあまり無駄に負荷をかけたくはないですよね。

氷でも問題なく砕けるようなおすすめのミキサーについては他の記事でご紹介していきます。

また氷はミキサー内で粉砕される際に、一定の熱量を発します。

そうすると、野菜に含まれているビタミンや酵素といった栄養素が壊される可能性があるのです。

もともと野菜は加熱処理をすると栄養素が減ってしまいやすい食べ物なのです。

もちろん熱量といってもそこまで影響力が大きいわけではないのですが、せっかく生野菜で得られる栄養素を減らしたくはないですよね。

 

まとめ

 

結論から言うと、個人的には氷をスムージーに使うことはあまりおすすめしません。

確かに食感は大事ですし、夏場は冷たい飲み物が欲しくなります。

ただしどんな時期でも、内蔵冷えは健康や美容、ダイエットにあまりよい影響をあたえません。

それならば少し冷えた水を使うなどすればよいでしょう。

ただどうしても我慢できない方で、冷え性などあまり気にならない場合は、適度に氷を使ってみてもよいのではないでしょうか。

 

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