スムージーの飲み過ぎによるデメリットとは?下痢や太る原因になる?

スムージーの飲みすぎは太る原因?

 

スムージーでダイエットに挑戦するなら、栄養素が多くて糖質が少ない野菜が多めのレシピで作ることになると思います。

ではそんな健康的でダイエット向きのグリーンスムージーなら、いっぱい飲めば飲むほど効果的じゃん!

。。。いやいや

果たしてそうなのでしょうか?

スムージーのデメリット、特に 飲みすぎで注意しておかないといけない点をまとめていきます。

 

糖質の摂取量が増えた結果太ってしまう。

スムージーの飲みすぎは、糖質の摂取量を増やすことになるので気をつけましょう。

スムージーの飲みすぎで太る主な原因はこの糖質の過剰摂取が主な原因です!

フルーツスムージーは言うまでもなく糖質を多く含んでいるのですが、グリーンスムージーも糖質が全くないわけではありません。

野菜多めのスムージーを作る際も、レシピ全体でどれくらいの糖質量になるかは確認しておきましょう。

糖質量は 一杯で20g以下が目安です。

一日では60g以下に留める必要があるので、三杯以上は飲めませんね。というか三杯飲んだらもう他の物が食べられなくなってしまいます。。。

 

栄養素を消化する酵素の働きには限界がある

スムージーの一日に飲む量は一リットル~二リットルが適量です。

別にそれ以上飲んだらいけないわけではありませんが、体内の消化酵素が効率よく働き、スムージーに含まれる栄養素をちゃんと吸収できるのがそれくらいの量なのです。

もうちょっとわかりやすく言いますと、消化吸収を助ける体内の酵素の量には上限があり、いくら栄養素が多くても全て吸収できるわけではないので、ちゃんと体内に摂取できる分だけの量を飲もう、ということです。

 

冷たいスムージーは内臓冷えを引き起こす

春から夏の期間、すこしずつ暖かくなるにつれて冷たい飲み物を飲みたくなりますよね。

こうした冷えた飲み物の飲みすぎは、「内臓冷え」を引き起こしてしまいます。

内蔵冷えは血流や免疫力、基礎代謝や消化機能、肝機能を低下させてしまうので注意が必要です。

もちろん冷たいままの スムージーの飲み過ぎも内蔵冷えの原因となる可能性があります。

またバナナやパイナップル、マンゴーなど夏の果物は身体を冷やしやすいと言われていたり、生野菜にも、食べ過ぎると内蔵冷えの原因となるものもありますので、飲みすぎればよいというわけではありません。

 

摂取のし過ぎが身体に悪い栄養素もある

身体に良い栄養素を多く含んでいるスムージーですが、含まれている栄養素の中には過度に摂りすぎてはいけないものがあります。

特に脂容性ビタミンは摂取後に一定時間肝臓や脂肪組織で貯蔵されるため、過剰に摂取することで過剰症を引き起こしてしまいます。

ビタミンAの摂りすぎは頭痛や吐き気などを引き起こしますし、ビタミンDの摂りすぎは血液中のカルシウム濃度を高くして、腎臓に腎結石を生みやすくしてしまいます。

水溶性ビタミンは体内から尿として排出されるため過剰症の心配はありませんが、それでもビタミンB2の摂りすぎは知覚障害、ビタミンCの摂りすぎは下痢を引き起こす可能性があります。

もちろんどの症状も、余程多く摂取しすぎた場合によるものなのでそこまで神経質になる必要はありませんが。

なんでも摂りすぎは毒になる、ということも覚えておいたほうがよいでしょう。

 

食物繊維の食べすぎには様々なデメリットもある

スムージーで摂取できる食物繊維は、健康やダイエットに効果的と説明しましたが、食べ過ぎにはデメリットもあります。そもそも食物繊維には、水溶性のものと不溶性のものがあります。

水溶性の食物繊維は水に溶けやすい食物繊維で、水に溶けるとヌルヌルとした粘着性をもちます。

腸内の老廃物や有害物質を体外に排出し、急激な血糖値の上昇を防ぐ効果があります。

キノコやオクラ、海藻類に山芋、納豆(納豆菌)やごぼうなどが水溶性食物繊維を含んでいます。

一方、不溶性の食物繊維は保湿性が高くて水に溶けにくく、腸内で老廃物や有害物質を体外へ排出します。

また腸内で水分を吸収しながら便のかさを増やして蠕動運動を促し、排便しやすくする働きがあります。

蠕動運動とは、腸がウネウネ動くことで消化物を肛門に運ぶ働きのことですね。

キノコやいんげん豆、ごぼうなどが不溶性食物繊維を含んでいます。

食物繊維の摂り過ぎで問題となるのは、特に不溶性食物繊維の摂り過ぎが原因となることが多いです。

本来、腸内で水分を吸収した不溶性食物繊維は、蠕動運動により排便しやすくなる効果があります。

しかし摂取し過ぎると体内の水分が足りなくなって 便自体が硬くなり、便秘を引き起こしてしまします。

そうした場合は水分を積極的に摂取する必要があります。

ただし水分量が適切な場合でも、不溶性の食物繊維が多いと蠕動運動の働きを活発にし過ぎて、通常より早く便を移動させるので腸内で水分が便に満足に吸収されないどころか、食べ物を未消化のまま肛門に送ろうとしてしまいます。

これが結果的に下痢を引き起こしてしまうんですね

更にたんぱく質や炭水化物といった栄養素は未消化のままだと、腸内で悪玉菌を発生させて ガス溜まりの原因となってしまいます。

色々と食物繊維のデメリットを挙げていきましたが、それはあくまで摂り過ぎた時に限った話になります。

健康や美容、ダイエットに気をつけるなら必要な栄養素になりますので、食べる量を調整し、身体の状態と相談しながら摂取するようにしましょう♪

 

 

 

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