スムージーとはどんな飲み物?ジュースとの違いや誕生の歴史を簡単解説!

スムージーとは一体何?ジュースとの違いは?

 

スムージーとはそもそもどのような飲み物なのか、ジュースなどとは何が違うのかなど、スムージーの基本的なところをご紹介したいと思います。

スムージーの種類やそれぞれの特徴については他の記事でもご紹介しておりますので、よろしければそちらも合わせてご覧ください。

簡単にいうとスムージーとは、 凍らせた野菜やフルーツ、水や氷をミキサーで混ぜて作る飲み物です。

様々な野菜や果物、その他にも色んな食材を混ぜた数多くのレシピがあり、こだわりの一品を作り出して美味しさを追求したり、美しく健康な身体づくりを目指して飲んでみたりと、とても奥の深い飲み物です♪

ジュースは皮や種をとってジューサーで混ぜて作るのに対し、 スムージーは皮や種ごとミキサーで混ぜて飲む飲み物です。

ジュースよりもゴロつき感はありますが、栄養素が多く含まれた皮を多く含んでいるスムージーは、身体にとても良い影響を及ぼす飲み物なのです。

特に市販の野菜ジュースは加熱処理されていて栄養素が減っていたり、糖分が多いものがありますので、多少飲みにくくても食物繊維がたっぷり摂れるスムージーは非常に人気があります。

 

スムージーの歴史。グリーンスムージーを生み出したビクトリア・ブタンコさん

スムージーは2010年くらいから日本でも人気が出てきました。

そんな最近になって流行りだしてきたかのように見えるスムージーですが、実は約100年ほど前から愛されているアメリカ発祥の歴史ある飲み物なのです!

1920年代にアメリカで発明され、西海岸の健康食品店で発売されたのがその始まりです。

最初のうちは、細々と西海岸地方のお店でご当地食品的に売られていただけのスムージーでしたが、その後1930年代にアメリカで家電製品が大幅に進化し、スムージーやジュース作りに欠かせないミキサーやジューサーが開発されました。

これらの家電製品が一般の家庭に普及していったことでスムージーも自然と広まっていったわけですが、実はこのミキサーを販売する際に、一緒にスムジーの作り方を紹介する販促活動がおこなわれたことで更に加速度的にスムージーの存在が広まっていったのです!

スムージーが普及し始めた頃は果物やアイスなど、甘めの食材を使ったレシピが多くカジュアルなドリンクとして世間に広まっていきました

しかし1973年、スティーブ・クーナウという方がスムージーのお店を開き、この時にスムージーを美味しさを追求する飲み物から健康志向の飲み物として紹介し始めました。

お店にはサプリメントなんかも一緒に置いてあったそうです。

アメリカでは、ここから2006年に更にスムージー業界の転機を迎えます。

アメリカに住むロシア生まれのビクトリア・ブテンコさんという主婦の方が、グリーンスムージーを考案したからです!

この方、1990年に家族5人で旧ソ連からアメリカに移住しました。

1994年にビクトリアさんは、健康に問題を抱えていた自分と家族の健康のために、主に生の食品を食べるローフード志向の食生活に切り替え、家族の病気などを治そうとしました。

結果的に家族の容態はよくなり、その後この経験を活かしてさらに研究を進め、グリーンスムージーを発明したのです。

なんと人間に似ているチンパンジーの食生活を観察して、その食べ物が生の葉野菜であることに注目し、更に味を気にして果物を食べている姿を見て、スムージに応用したそうです。。

発想が凄すぎます。。。

とにもかくにもグリーンスムージーは、生の野菜の栄養素を摂取できる健康的な飲み物として、当時のアメリカの健康志向にもマッチして男女関係なく人気になっていったのです。

現在はミランダ・カーといったスーパースターなど、著名人が愛飲していることも人気に拍車をかけています。

2010年ごろには日本でも流行りだし、優香や山田優、マギーなど有名人も飲んでいるということで注目を集めだし、現在では様々な目的に合わせて数多くのレシピで楽しんで飲まれるようなりました。

更に今ではわざわざ食材を用意しなくても気軽に買って作れる粉末スムージーも流行っていますね♪

 

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